失敗を回避するため、留学目的を考える

バギオとセブの 2 エリアでフィリピン留学を経験した Nash です。

この記事は

  • 「みんな、どんな目的でフィリピン留学に行くのかな?」

  • 「フィリピン留学を考えているけど、目的がモヤモヤしてる〜」

といった人たちの目的を明確にするための記事です。

目的の一覧【大きく分けて 2 種類】

目的は大きく 2 つに分類できます。

  • その ①:英語を伸ばす系

  • その ②:英語を使って経験を得る系

そして、この中に更にそれぞれ「細かい目的」があります。

その ①:英語を伸ばす系

英語に関する能力自体を向上させることが目的なケースです。

具体的には下記のようなケースになるかと思います。

  • IELTS のスコアを伸ばすため
  • TOEIC のスコアを伸ばすため
  • 英文を読み書きする能力を伸ばすため
  • 日常英会話の能力を伸ばすため
  • 旅行中に英語を使えるようにするため

その ②:英語を使って経験を得る系

「経験を得ること」を目的にしているケースです。

具体的には下記のようなケースになるかと思います。

  • 他国籍の友達を作りたいため
  • 現地民と交流を行いたいため
  • 子供に海外・英語の会話の経験を積ませたいため
  • いずれ海外に行きたいので、英語環境を知るため
  • ワーホリ前の慣れのため

フィリピン留学している人々は、この中の複数の目的意識をもっているのが一般的かと思います。

目的は人によって異なる【自問自答して明確にする】

では、どの目的を持つべきなのか?それは人によって違います。

「キャリアップしたい」という人でも

  • 就職先が日系企業の人なら「TOEIC のスコア」
  • 就職先がアジア圏の他国の人なら「会話する能力」

と、背景が違えば、目的が異なっていきます。

「自分がなぜフィリピンに行きたいのか?」を疑問の出発点にして何度も「なぜ?どうやって?」と深掘りしていけば、目的は明確になります。

目的を言語化しておく、3つの理由

目的は必ず言語化しておく必要があります。

なぜなら、目的を元に更に下記の3つの事柄を決めることが出来るからです。

その ①:目的から、学校・コースを決める

学校・コースを決める際に「目的」は大事な要素になります。

例えば、「他国籍の友達を作りたい」が目的なのにスパルタ校を選択すると交流する時間が少ないのでマッチしないです。

その ②:目的から、先生に要望を出す

学校滞在中に細かく先生に要望を出す際の指針にすることができます。

例えば、「IELTS のスコアップ」が目的なら会話中の英語はアメリカン・イングリッシュではなくブリティッシュ・イングリッシュにしてもらうよう要望を出すほうがベターです。

その ③:目的から、目標を立てる。

具体的な行動プランに落とし込めることが出来ます。

目標とは、「TOEIC を 300 点アップ」とか「友達を 20 人作る」などの、具体的な数値を伴ったゴールですね。

目標を先に決めて「TOEIC を 300 点アップ」から始めても、実は自分の目的が「他国籍の人と交流すること」だと、目的に合わないケースがあります。

「目的を明確にする」→「期間を考慮しつつ目標を決める」

という流れで、目標を考えるべきです。

また、目標を決めておくとフィリピン留学が終わったときに、成果の振り返りが行いやすいです。

終わりに:目的を定めるのも大事だが、行動することのほうが大事

「留学した目的はなんですか?」に対して「キャリアップのためです」のように、自問自答が浅く、深掘りしていない人は多い印象です。

深掘りは確かに大変ですが、考えることから逃げないで、きちんと自分と向き合うことは、結果として自分の行動に納得感が生まれるので、幸福度を上げることにも繋がります。

ただ目的を定めることは確かに大事ですが、それよりも行動につなげることの方が大事です。

自分のケースですが、少しでも「フィリピン留学に興味あるんだよな」と思っているなら、まずはエージェントに相談するところから始めるのが、最善でした。

自分の頭で考えたり、ネットの情報を見て回るのも良いですが、エージェントに相談すると、最新情報を貰えつつ自分の考えも整理できます。

エージェントの相談は無料で活用できるので、悩んだりする前にまずは相談から始めるべきでした。

余談:目的がないフィリピン留学は本当に悪なのか?

フィリピン留学に関する各種インタビュー記事などを見ていると

  • 「目的意識が無いフィリピン留学は絶対に後悔する」

のように書かれている記事が多くありました。

ただ、個人的には「英語で生活するのってどうなんだ?海外ってのをちょっと見てみたいな〜」くらいの、軽い気持ちで留学してみる、という目的無き留学があっても良いのではないかと思います。

フィリピン留学は人生への投資【目的が無き留学】

その理由の1つは

「留学という経験は、数ヶ月と短いながらも長い人生で見た時に、価値観に影響を与える特別なイベントになりえるのではないか?」

と思うからです。

もちろん、「フィリピン留学に来ると、人生が暗転する可能性が高いです」という可能性が高い人は、その限りではないですよ。

たとえば、こういうケースなら、目的を持たずに、もっと気軽にフィリピン留学をしても良いかと思います。

  • エンジニアやナースのように再就職しやすい職種
  • バイトしたお金を貯めれば、留学に来れるチャンスがある学生
  • 転職するため 1~数週間くらいの休暇が取れそうな社会人

目的主義なのか行動主義なのか

せっかく「フィリピンに行こうかな・・・」と、壁を破りかけている状態なのに「目的が無いと来てはダメだ!」というリスクを恐れる日本人らしい思考から、そのチャンスが消えてくのは、しのびないです。

まずは行動し、その経験を元に、知見を得ていく、経験主義のスタイルで物事を進めてもよいかと思います。

自分の考える最大の失敗は「行動して後悔すること」よりも「行動しなかったことを後悔すること」だと思うからです。

もし、少しでもフィリピンに行こうかな」と思っているなら、まずはエージェントに登録して、相談しましょう。

フィリピン留学のプロが無料で相談で相手になってくれます。

留学エージェントを使った、おすすめの学校探し【エージェントは複数使う】


フィリピン留学中に毎日必ず Tweet してたので、その内容をまとめました。興味がある人はこちらもどうぞ

Twitter - フィリピン留学(2019/2/2~2019/4/27)(バギオ → セブ)

「いいね」してもらえると喜びます。