2020 年のコロナ全盛期にカナダ渡航して隔離されてたときの日記

こんにちは、つい先日オンライン ESL が終わり時間が空いたので記事を書いてる Nash です。

この記事は「コロナ全盛期の 2020-11~12 の時期にカナダに渡航して、隔離されていたときの自分の日記」です。

あとあと見たときに面白そうかなーということで残しておきますが、日記感が強い記事ですのでご留意を。

2020-12 頃のカナダの自己隔離

2020-11-20 にカナダへ渡航した。

この時期のカナダ渡航の前提条件として下記のようなものがあります。

  • 14days の自己隔離をすること
  • 14days 分、なにかしらの保険があること
  • 学生の場合、指定の学校リストに入っていること(入ってる)

そもそもカナダでの自己隔離について

カナダに到着後 14days は自己隔離をしないといけない。自己隔離の名称として「Self-isolation」「Quaratine」とか色々呼び方があるけど指してることはだいたい同じ印象。

自己隔離は下記のような条件。

  • 隔離空間にて生活
  • 外出禁止
  • 食事・生活必需品などの当てがあること
  • ArriveCAN というアプリで日々の報告

今回の自分の渡航もこれを満たす必要があった。

実際に自己隔離のケース

今回の自分のケースでは下記のようなケースでの自己隔離。

  • ホストファミリーの家にて隔離
  • 一人部屋でシャワーなどの水回りも離れにある小屋で自分だけが使用
  • 外出は禁止だが、症状がなければ庭なら出て OK
  • ホストファミリーが食事を作ってくれて、それを部屋でボッチ飯

少し以外だが、ホストファミリーの家でも自己隔離として認められている。

実際に自己隔離したときの日記

というわけで、自己隔離中に簡単な日記を書いてたので記載していく。

先に全体的な結論を書いておくと、

  • Day0~1:いろいろ起きる
  • Day2~8:生活に慣れるのに頑張る
  • Day9~Day14:なんもない。生活に慣れたから。
  • AfterDay14:外出してどうか

みたいな感じで、最初はゴリゴリに書いてあるけど、徐々に書くことが減っていく感じのボリューム感。

ちなみに、途中からオンライン英語授業もはじまるので、それについても書いてある。

では、見ていきます。

2020-11-20(Day0)(JA)

成田に到着。これから日本からカナダに飛ぶ。成田でチェックインをしたが、ビビるくらい人がいない。外貨交換所、店などがそもそもやっていないのでシャッター街な状態。

飛行機に乗る。座席は全体的にガラガラ。ソーシャルディスタンスのために、座席に空きを意図的に作ってるかもしれないが、航空券は直前でも売っている状態だったこともあり、単純に乗客が少ないんだと思う。だいたい、一人で 3 席くらいみんな使えてる。通路を挟んで隣にいた人は 3 席を全部使って横になって寝てた。

飛行機でのマスク事情について。常時マスクを付けてないと NG。さっきの隣の人を見てたらワインを優雅に飲んで映画?を見てたみたいだけど、スチュワーデスさんに「ワイン飲んででも関係ないから、マスクしろ」って注意されてた。他にも、マスクから鼻が出てたり、マスクを顎にかけてる人とかも、注意されてた。結構、厳しい感じ。

カナダに到着。時差的に JST から-17 時間。日本 ⇒ カナダの渡航では飛行機の中でうまく眠れるか否かで、カナダについたあとの時差ボケが大きく変わると思う。飛行機の中でうまく爆睡できれば、ほぼ時差ボケなしでカナダに渡れる感じだ。具体的には渡航前日までに、少し早めに寝る習慣を作っておけば飛行機で眠れるはずなので時差ボケがほぼなしのちょうど良いサイクルでカナダにいけるはずだが、自分は前日は 3 時とかまで起きてたこともあり、ぜんぜん眠れなかった。。。

2020-11-20(Day1)

カナダに到着。空港ではイミグレ+荷物受け取り+ビザ発行をすすめていく。ちなみにここらへんの QA 次第では強制帰国の可能性もある。特にこの時期は渡航者が少なく、条件も複雑かつ必須の入国条件なども多いのでドキドキしながら進む。

まずイミグレをすすめる。パスポート・Student、Work ビザ系の資料・自主隔離系の紙を見せる。担当者からいろいろ QA をされる。具体的には下記まわりの内容。

  • 隔離先の家族構成
  • 隔離先での食事
  • 生活必需品の担保をどうするか
  • 自主隔離しなかったときの罰金の通告

などなどを QA される。隔離先の家族構成で年齢とか聞かれてかなりヒヤヒヤした。飛行機の中で確認してたから良かった。とはいえ、フライト直後で、時差ボケの上にまだ英語力がたどたどしい状態だけど、どうにかなった。

次に荷物を受け取る。預け入れの荷物のボストンバッグが壊れてる。ドンキで買った 500 円の安物にしてたこともあり、受け取った時点ですでに大きくやぶれてた。中のものが出ない+完全に破壊状態でなくて本当によかった。安物ダメゼッタイ。

最後にビザ発行を行う。これをスルーしてゲートから出ちゃうことも出来るけど、普通に不法滞在者になるので注意。ビザ発行のために、一列に並んで一人ずつ処理していく。イミグレ+荷物取得を自分のペースで進めていたこともあり、この飛行機のなかでは多分だけど自分が列の最後ぽかった。とはいえ結構な長い列で 15~30m くらい待った気がするけどコロナがなければもっと長蛇の列になってそう。イミグレのやり取り自体は資料渡して終わりで拍子抜けだった。イミグレの担当者がおもしろ外国人的なキャラだったので、むしろ雑談してた。

というわけで入国手続きが終わりゲートから出る。これで強制帰国の可能性がなくなり一安心

送迎車にて隔離先へ向かう。本来なら、ここからホームステイ先にまで電車で行くつもりだったけど、COVID の影響で「学校が指定するエージェントが用意する送迎車で直接向かう」ってことが急遽要件として必要になったため。空港で SIM カードの準備、お菓子類の補充、疲れたのでカフェでダラダラ、とかしたいけど入国してから寄り道することも禁止されているので諦めて送迎車でホームステイ先に向かう。車の中は暇だったので、バンクーバーのこととか COVID のこととか適当に QA してた。15~30m くらいで目的地に到着。

ホームステイ先に到着。家族の人と軽く挨拶したけど、見た感じフィリピン系の人みたい。玄関から入らずに、まずは家の庭に案内されて、「庭側から家に入って、その隣の部屋」が自分の生活+隔離部屋とのこと。バスルーム・ランドリーは庭にある別の小屋にあるからそれをを使え、とのこと。部屋のクオリティは期待してなかったけど、思ってたよりもキレイで生活しやすい。特に暖房機があるので、常に温かい。あとから思うと、こういう暖房器具がなかったら絶対に体調崩してた。

荷物開きをする。到着して疲れて倒れるかと思ってたけど、なぜか元気なので、そのまま身を任せて荷物開きと部屋の設置を一気に終わらせる。終わらせたあたりで渡航の疲れが来たので、だらだら横になってた。WIFI も 20MG は出るくらいで良好な速度。ネット使えなかったら、いろいろ詰んでたので良かった。

運命の食事の時間。食事は家族の人が自分の部屋に持ってきてくれる。結論、普通においしい。フィリピンに英語留学をしていたときに、地獄の激マズ料理しか出てこないを経験して来たのでかなりヒヤヒヤしていたけど、そんなことはなかった。

IT エンジニア目線でフィリピンをおすすめしない理由 ←3 ヶ月滞在の結論

無事に一日目が終了。おつかれ。

2020-11-21(Day2)

目覚める。カナダは寒いエリアと聞いていたのだけど、部屋の中は思ってたけど暖かい。まず自分の部屋に暖房機がついててありがたい。これだけでなく、部屋自体の保温力がかなり高いと思う。暖房機を消しても、しばらく熱が逃げない。日本の特に東京の安物賃貸とは違う。今まで東京エリアでも目黒・中目黒・大井町と3箇所くらい過ごしてきたけど、どこも冬は結構寒かった。こっちの住宅はしっかりしてるからなのか部屋が温かい。すごい。

朝ごはんにパンが出てくる。下手な日本のパンよりうまい。なんだこれ。あと、朝ごはんにクッキーも出てきて「すげー、海外の朝ごはんって感じだ」と思った。

時差ボケが抜けないのでダラダラ過ごす。

2020-11-22(Day3)

まだ時差ボケが治らない。昼間ぼーっとする。うーん辛い。

食事はおいしい。ただ、全体的に食事の量が多くて胸焼け、胃もたれしてきて辛い。そもそも自分の食事の量が少ないし、日本でも一日 3 食も食べてなかったので。一般的な男性的に考えると、たぶん普通の量だろうけど自分には多すぎる。あと、たまに味がキツイ料理とかが出てくるのも悩みになってきた。全体的に味に繊細さがなくて、大味なすぎる。肉の臭みがエグすぎたりする。今のところは野菜スープが鉄板。味の失敗が少ないし、栄養量が多いし、胃もたれしててもスープを飲めばいいし、体が温まるし。

2020-11-23(Day4)

時差ボケを荒治療で治すことを決意。ここ数日、昼はずっとぼーっとするし、夕方に睡魔が限界に来て仮眠を取ると、夜にぜんぜん眠れなくなる。なので、頑張って夜は寝ない。特に次の日からオンラインでの授業が始まるので。

ちなみに記載をしてなかったけど定期的にエージェントから電話・メールが来る。内容としては下記のような QA。

  • 隔離はどうよ?
  • 今どこにいる?
  • 咳などの自覚症状はあるか?

基本的に毎日くらいの頻度でこの確認があって、1 分かからないくらいのやりとりで終わる。隔離期間はほぼ毎日このやりとりをしていた。

2020-11-24(Day5)

昨日は一睡もしてない。まぁどうにかなるでしょ。

オンラインで授業が始まる。ESL の授業。オンライン英会話とかをもう少しやっておけばよかった、という普通の後悔をしながらも会話する。完全に通じないこともないが、どうしてなかなか英語が通じてない。まぁ、いきなりペラペラに通じるわけもない。練習のための授業だし頑張る。

オンライン授業の終了後に自分が使っていた留学系のエージェントの人とオンライン MTG。事務手続きで、やらないといけないことが色々とわかった、色々進めたけど残りは明日から順次こなしていく。

夜、体温を測ったら 37.4 でめちゃくちゃビビる。ただ、どう考えても疲労と結論。

  • 昨夜はほぼオール
  • はじめての ESL の授業
  • エージェントとオンライン MTG
  • 事務処理のハードワーク

一日にいろいろ詰め込んすぎた。完全に体が疲れてたのが原因ぽい。

「とりあえずシャワーに入って休もう、、、」ってなってシャワーに行ったけど、冷水しかでない。たぶん、タンクの温水がなくなってる。泣きながら部屋に戻ってすこしベッドで横になってたら、37.0 くらいに熱が引いたし、次の日に起きてすぐ測ったら 36.5 くらいになってた。

食事がぜんぜん食べれない。食事が合う合わないが出てきたのだと思う。あと、ここまでに出てきたものをずっーと頑張って食べ続けてきたので、たぶん胃がやられてる。自分の場合は、特に「油もの+肉」が受け付けなくて、口に入れた瞬間に「うっ」となりがち。野菜スープだけ、おいしくいただく。

2020-11-25(Day6)

洗濯物が溜まってきたので、ここで初めての洗濯。

  • 週に1回くらいにして
  • 自分の好きなタイミングでええよ

と言われていてかなり放任主義だったので楽だった。

時差ボケがほぼ治った。荒治療のおかげだね。まだ、ちょっと昼・夕方は少しシンドいけど、ぜんぜん問題ないレベルになった。

事件。ホームステイファミリーに「一緒にリビングで食べようよ!」と、かなーり、しつこく求められる。ママおばさん系の人で、「あぁ、日本でもこういう、おせっかい系のおばさんいるってよく聞くよな」って感じた。おばさん力は世界共通なんだな。とりあえず、まだまだ自主隔離の期間なのでって言って断る。おばさん力というか、押しがほんとに強いので、こっちも相当の鋼のメンタルを持って拒否する必要があった。これ、一般的な感性・メンタルの日本人だと普通に折れて、隔離期間なのに一緒に食べることになりそうだなーと感じる。悪意なき善意ほどやっかいなものはない。

鋼のメンタルでぼっち飯を強行した。

2020-11-26(Day7)

折返し日。やっと半分たった。

もともと外に出ないっ子なので、別に外出しないでも特にメンタルは問題ない。ただ、息抜きに適当な YouTube 日本語とか見てると、たまにカナダに来てること完全に忘れて、見終わったあとに「あれ、、、ここ、どこ、、、。あ、、、カナダだ。」みたいな感覚があっておもしろい。

ESL も 日に日に楽に感じてきた。自分が慣れたからかな?とも思うけど、たぶんはじめの頃のほうがディスカッションの比率が高かった気がする。とはいえ、カラダがまだ本調子でもないし、ある程度は手を抜く。以前のフィリピン留学では頑張りすぎた結果、体を壊して数ヶ月とかのレベルで回復時間が必要になってしまったので。

体調として、時差ボケは完治した気はするが、一日まるまる稼働できるだけの体力がもたない。精神・肉体的に気付いてないけど多分疲労してるんだろう。昼寝しないと、夜まで稼働できない。

食事。今日も引き続き「一緒に食べようぜ」ってママおばさんが来るけど、スパッと断る。さすがに向こうも引き際が早くなった。Thanksgiving の日?だからなのか、チキンがモリモリの日。栄養価的にタンパク質をメチャクチャ多く取れることがわかったので筋トレを一通りしてから食べる。

2020-11-28(Day8)

事務作業をいろいろする。SIM カード、BCID、他のアパートメント探しなど。

食事をするもすぐにお腹いっぱいになる。ただ、これ、油がカラダに合わなくて胃もたれしてるんじゃないか?という疑惑。胃薬とか持ってくればよかった。

2020-11-29(Day9)

特になにもない。

2020-11-30(Day10)

特になにもない。

2020-12-01(Day11)

特になにもない。

2020-12-02(Day12)

特になにもない。

2020-12-03(Day13)

特になにもない。

2020-12-04(Day14):隔離が終了

外に出れるー!隔離期間が終了だぁー!

コロナ発症したら「日本人、カナダに渡航後にコロナ発症」みたいな感じで普通にニュースにのるレベルだったので、Twitter でも特にカナダに来てたことは書いてなかったけど、これでひとまずは安心だろう。

散歩する。歩いて 10 分くらいのところに LondonDrugs というイオン?みたいな感じの大手のスーパーがあるので行ってきた。スーパーに行くまでの道をキョロキョロしながら歩いていたけど、店の看板に中国語?らしい店が多いのでこのエリアはアジア系が多いのかもしれない。実際、周りの人を見ててもアジア系の人が多い。なんだか、カナダに来た気がまるでまだしない。LondonDrugs ではチョコレートを買って買える。これで、出された食事が食べられなくても栄養失調になる可能性が劇的に減るだろう。

2020-12-05 とそれ以降(AfterDay14)

都心に行く!カナダに来てすでに 2 週間以上が経っているのに、当たり前だけどバスも電車も初めて乗る。ルートとして、バスに乗って駅まで行き、電車に乗ってダウンタウンに行くが、初めてなのでドキドキしながら乗る。とくに問題なくダウンタウンについた。

ダウンタウンについてしばらく散歩して思ったこととして下記の通り。

  • ホームレスがかなり多い
  • The 多国籍って感じ。割とアジア系が多い印象。
  • 町のキレイさが思ったより微妙(逆に日本ってキレイなんだなと、思った)
  • 道が一本ずれただけで、町並みがかなり変わる
  • ダウンタウン自体かなり小さい。半日以上を散歩した結果、かなりのエリアに行ける(狭いので移動が楽)
  • ダウンタウンから徒歩でビーチ・港に行きやすい(すごい)

ちなみに道によってはホームレス&大麻常習者だらけのやばい道にも出ちゃうので注意です。

思ってたイメージとのギャップがところどころある。長期滞在の予定だけど、やっぱりその前に一度は短期旅行で来るべきだったなー、という思いながら見て回った。

家に無事帰って終わり。


というわけで、日記はここで終わりです。

カナダ渡航の隔離期間に対する感想

最後にカナダ渡航の隔離期間に対する感想をまとめておきます。結論、下記の印象がかなり強かったです。

  • 肉体・精神的に結構ハード
  • 食事がコントロール不可で恐怖
  • 健康を第一で考える
  • カナダに来てても実感がまるでわかない

1つずつ見ていく。

**1つ目、隔離期間は思ってるよりもしんどいです。**特に自分は外に出ないと一人で黙々と作業とか好きなタイプではあるけれども、それでもシンドいと感じました。たぶん、隔離場所が住み慣れた日本の家なら問題ないけど、いきなり知らない部屋に隔離されたからだと思う。

**2つ目、食事についてコントロールがしにくい。**特に下記のようなものが連続するとツライ。

  • 脂っこいもの
  • 臭みが強いもの
  • 栄養バランスがあまり考えられてない食事

自分の場合はホームステイ先だったけど、ホテル系でも同じかも。ただ、ホテルのほうがまだ食事のクオリティが高いかな。日本の食べ物はコンビニ飯ですら頭がおかしいくらい美味しいので、日本人全体の味に対するハードルが勝手に上がってると思ってる。

**3つ目、隔離期間中は健康を第一に考えるべきだと思う。**今回、自分もできる限り健康第一で考えるようにはしていた。

  • 頑張らない(授業、勉強、事務作業、仕事)
  • 困ったらとりあえず寝る

とはいえ、一度だけ頑張りすぎて 37.4 になって焦ったこともあったので、これは反省点。このとき、そのまま体調崩して普通の風邪になって高熱がでた場合、「隔離期間に高熱が出ました」って事実が起きる。仮にコロナでなくても、多方にいろいろ連絡して、かなり警戒されるし、自分でも怖くなる。

**4つ目、カナダに居る実感がまったくない。**当たり前だけど隔離期間中にもカナダに滞在していたけど、実際はただ部屋にいただけなので、はじめてダウンタウンに行った日に合わせてはじめてバス・電車に乗って外食した。部屋にいるだけだと、何も経験できないので、日本の部屋にいるのとなにも変わらない。そういう心持ちはしておいたほうが良いかも。頭ではわかるし、言われればわかるけど、なんかあんまり自覚してなかったので。

おわりに

というわけで、隔離期間の日記でした。

日記の感じからはややわかりにくいですが、個人的にはなかなかハードな2週間だったので、正直もうやりたくないなーという感想です。

あと先日オンライン ESL も無事終わりました。で、時間ができたのでこの記事を残して次第です。あとあと見返すのが楽しみ。ついでに ESL も振り返りをしてるので、気になる人はどうぞ。

カナダの学校に通って ESL クラスを修了した話

ということで、現場からは以上です。