2020/12/292020/12/29

フリーランスエンジニア、約2年目の振り返り【2020年】

どうも、年末なので振り返り記事などをいろいろ書いてるNashです。

この記事は「フリーランスエンジニアの2年目の振り返り記事」です。

では、見ていく。

フリーランスの活動報告

活動期間

この記事は下記の期間についての記事になる。

  • 2020-05~2020-12

それ以前についての期間については、過去にまとめてるのでそっちをどぞ。

仕事内容

この期間では下記の2案件を行っていた

  • 準委任A:Next.js + Redux / ReactNative + Redux
  • 準委任B:React.js + Redux + Express (CloudFunctions)

それぞれ見ていく

準委任AのtoCな案件

この1つの案件にて2つのプロジェクトに関わった。両方とも、フロントエンド側のみ。

WebNext.js + Redux
MobileReactNative + Redux

楽しかった点として2つ。

1つ目が、特にWeb側のプロジェクトのコードの完成度がかなり高くて、書いててかなり楽しかった。Redux設計がかなり厳格にされていて、フロントにもテストコードがかなり記述されていたので。

2つ目が、toC向けの案件かつユーザー数もそれなりにいるサービスだったので、自分が作成したものがリリースされて使われる気持ちよさもあった。

準委任Bの案件

中規模のtoB向けのプロジェクトで、フロントだけでなくて、BFFなServerless Functionも合わせて担当。

FrontendReact.js + Redux
BackendExpress (CloudFunctions)

マイクロフロントエンド風になっていて(正確には違うけど)、自分が担当する範囲が0⇒1で作る範囲だったこともあり、下記のような思想で楽しく書くことも出来た。

  • Hooks・関数コンポーネント
  • AtomicDesign

辛かった点として、自分の担当範囲の箇所は気持ちよくスラスラ書けるが、中規模のシステムになると共通で使用するロジックなどを呼び出したり修正する作業が結構つらかった。特に認証周りのロジック・挙動・データ設計が、Firestoreなどを使っていたこともあり難解に感じたのが大きいかも。

初めての点として、バックエンド側のExpressを使うのが初めてだったけど、軽量FWということもあり使い方はメチャクチャ簡単だったので問題はなかった。どちらかというと「リクエストデータに対するバリデーター」などプラグイン・ミドルウェアと呼ばれるような便利なレイヤーが差し込まれてなかったので、自分で導入したり共通ロジックを書いていたので、軽量FWらしいツラミを少しだけ味わった。

学んだこと、感じたこと

この期間にてフリーランスとして学んだこと、感じたこととかを書いていく。

健康の重要性

フリーランスとして健康管理もプロとして行うべき、という話。

今年は厄年なのか、健康問題が発生してしまった。上記の仕事もこちらの都合でストップさせてもらった、迷惑をかけてしまい本当に申し訳ない限り。

いままでフリーランスとして稼働していたけど、下記みたいな症状はちょくちょく発生していた

  • 目が痛い
  • 頭が痛い
  • 運動不足

とはいえ、仕事をストップするほどではないレベルだったのだが、今回は仕事をストップするレベルの健康問題が発生。。。この1件以降、健康に対する意識が格段にシビアになったと思うし、今後もその方向で健康ケアには注意していきたい。

ちなみに、その後に健康グッズもいろいろ買ったけど、いいものも多かったので詳細はこちら。

会計の知識を付けておけばよかった

会計知識をきちんと学んでおくべきだったし、今後どこかのタイミングで勉強をすることを決めた

もともと、自分は会計知識は完全に0の状態からフリーランスを始めた。フリーランスの1年目らへんは「困ったらググる」をひたすら行って、一通りの知識がついたかと思う。

2年目としても、その観点は変わらないのだけれども「経理・会計知識を体系だって、中長期的に使えるレベルでほしい」という思いが強くなってきた。

会計)なんで会計の知識

この思考にいたる前提として、フリーランスになった前後でフリーランスの認識が下記のように変わった点がある。

フリーランス=???
フリーランスになる「前」の考え技能者
フリーランスになった「後」の考え技術・営業も行う1人の経営者

そして、少なくとも経営者は経理・税理などの知識が必要最低限ないと厳しい。もちろん、外注するのも手ではあるけれども、自分自身が必要最低限の知識も持っている必要があるとは思う。

というか、「フリーランスだから」という切り口で書いているが、そもそも社会人としての教養として学んでおくべき内容だと思う。「税をいくら払っているのか」「どんな制度があるのか」などに無頓着すぎるので。

会計)いつ会計の知識を学ぶの

現在は、「カナダでエンジニアになる」という目標があるので会計周りの知識の取得は後回しにしているが、今後ここらへんの目標が終わったりリセットされて日本に戻ったら、おそらく技術よりも優先して下記について学ぶと思う。

  • 簿記3級
  • FP3級

というわけで、フリーランス以前に社会人の一般教養として、会計は学んでおくべき内容だと思った話。

稼働が少ない年に、買い物しすぎると経費率がオーバーする

稼働数を少なくしすぎて年商が減った年に、大きめの経費の出費が発生すると経費に落としきれない、ということが起きたのでまとめておく。

まず今年度は、いろいろ理由があるけれども稼働が少なく、その分、年商も少ないと年だった。

なのに経費としての買い物が多かった。具体的には、カナダ行きを決めて学習・研究開発費などの経費として100万円オーバーの学費、MacBookPro、iPadProなどガジェットなど。

その結果、経費で購入したモノを確定申告で100%計上するのがややリスキーになった

もちろん、法律上はおかしくはないんだけど「常識的な経費率」みたいのが、職種ごとに設定されていて、これを超えると税務調査が入っる可能性が出てくる。税務調査が発生すると、手続きを行う必要が出てきて、そっちのほうが遥かに手間がかかるので。

というわけで、「大きな買い物がある年」と「稼働が少なくて年商が少ない年」は同時期にならないように注意しましょう、という学び。

おわりに

ということで、だいたい2年くらいたったフリーランスの振り返り記事でした。

健康的な問題が発生したり、とあまり良くない期間も多かったけど、どうにか過ごしています。

今後はカナダで学生やりながら生活するけれども、仕事も合わせてやるかもしれないので、引き続き年末にでも3年目の振り返りを書くと思う。

ではでは。

Nash
Nash
プログラミングが好きな人。SE→ITベンチャー→フリーランス。日本を出て、海外で働いて、最終ゴールは月で生活すること。