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【バギオ留学】韓国資本の学校に通ってきた【フィリピン】

こんにちは。韓国資本と日本資本の2つの学校に通ってたNashです。

この記事は「韓国資本のフィリピン学校の傾向を、経験談を交えながら解説していく」記事になります。

フィリピン留学における、「資本」って何?

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学校の資本について、例えば、「資本が日本」=「経営が日本」ということになります。

そして、資本によって学校の傾向が大まかに見えてきます。

フィリピン語学学校は星の数ほどあるので、すべてをキチンと調べるのは、現実的に厳しいです。

そこで、資本から傾向がわかれば、ある程度の学校を絞ることが出来ます。

【韓国資本】格安スパルタ型の詰め込み教育

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韓国資本を一言で言えば「格安スパルタ型の詰め込み教育」となります。

日本人だと、日本資本をついつい選びがちですが、韓国資本もきちんと傾向を理解していけば、上手に学校を選ぶことができます。

自分は韓国資本のPINESに通っていたので、その経験を交えながら説明していきます。

» 【PINES|バギオ】パインスを完全レビュー【経験談】

1. 【食事の種類】韓国料理

韓国料理が中心になります。

また、韓国料理ではないにしても「辛めの味付け」がデフォルトのケースもあります。

PINESでは、他の国籍の人を気にして韓国料理だけでなく、フィリピン料理・日本料理なども出されていました。

ですが、残念ながら「フィリピン味付けな日本料理」「韓国味付けなフィリピン料理」など、料理とテイストがバラバラで、かなりカオスな食事ばかりでした。

味のクオリティ自体もかなりマズかったので体重が減ったのと、体調を崩したときにまったく回復できなかったです。

これを回避するには、外食をする必要がありますが、お金・時間というコストが余計にかかるので「韓国料理が多い」という観点はデメリットとなるケースが多いです。

2. 【勉強スタイル】詰め込み学習

1日の合計の時間が常に10時間を超えるようなカリキュラムのケースもあります。

PINESでも、詰め込み学習で自分も10時間を超える学習をしていました。

3. 【学校のルール】厳しい

外出制限があったり、自習強制を定めているケースがあります。

PINESでも、「平日は外出禁止」「定められた場所時間で自習を行うこと」といったルールもありました。

ある程度ルールを緩和したい場合は、セミ・スパルタという選択肢がある学校もあります。

4. 【授業の料金】安め

日本資本などの他の資本に比べて価格が安いケースが多いです。

韓国資本の場合はマンモス校であるケースが多いため、大量に生徒を受け入れることで生徒側が払うコストが安くなるのが理由の1つです。

PINESを実際に選んだ決め手の1つはやはり金額が安かったからです。

5. 【学生の国籍】多国籍

韓国の資本なのに日本人が入れる学校なので、他国籍を迎え入れています。

PINESでも、韓国・モンゴル・台湾・中国・日本と多国籍でした。

ですが、友達のグループについては、結局は国籍ごとにグループが形成されて、そこのグループでは英語が話されない、というケースが多かったです。

その対策として、EOPという「英語しか話してはいけないというルール」があったりします。

ですが、少なくともPINESではまったく機能しておらず、母国語で会話している人がとても多かったです。

そのため、たまにランゲージ・ハラスメントが起きています。

例えば、グループで会話している時に日本人がいるのにも関わらず英語を話さずに韓国語でしか話さないような人たちもいます。

「思いやり精神の欠如」だと思いますが、「文化の違い」だと割り切ってストレスを抱るケースもありました。

そのため、「多国籍だからメリットが多いか?」と聞かれると「確かにメリットもあったが、デメリットの面も大きかった」というのが正直な感想です。

6. 【インターネット環境】悪い

韓国資本の学校では、「韓国の学生を詰め込んで強制的に勉強のみを行う環境を作る」という大きな方針があります。

そのため、娯楽として使われてしまう可能性が高いインターネット環境は悪い状態になっています。

PINESでも、実際かなり環境が悪くて下記のようなレベルでした。

  • 3日wifiに繋がらない
  • スマホでは繋がるけどPCで繋がらない。(その逆もあり)
  • 部屋にwifiが届かない
  • 速度は2~6Mbps

7. 【コースの種類】IELTS・TOEICなどのコースがある

韓国でもTOEICは主要なスコアなのもあり、専門のコースがあるケースが多いです。

そのため、学校によっては点数が一定数まで上がらなかったら保証があるケースがあります。

PINESは、コースがあるのは勿論ですが、IELTSの公式テスト受験可能学校の1つでした。

そのため、学校にいる時点でテストを受講が可能なのはメリットの1つです。

8. 【学校規模】大規模

韓国資本だとマンモス校と言われる学校規模のケースが多いです。具体的には「生徒数が多い」「学校が大きい」です。

大規模だと、授業が画一的になりやすく、個人の要望が通りにくいというデメリットがあります。

PINESでも、マンモス校と呼ばれるだけのやはり広さと生徒数で、かつ授業は画一的であまり効率性を感じられなかったです。

日本資本の学校の詳細は?

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下記の記事で「韓国資本」「日本資本」の比較を行っています。

» 【フィリピン留学】日本資本・韓国資本の学校を比較してきた【実体験】

結論ですが、「○○資本がおすすめ」ではなくて、「自分にあっている資本をどちらかを理解することが大事」となります。

また、下記の記事で「日本資本」の学校の解説をしています。

» 【セブ留学】日本資本の学校に通ってきた【フィリピン】

終わりに

フィリピン留学中に毎日必ずTweetしてたので、その内容をまとめました。興味がある人はこちらもどうぞ

» Twitter - フィリピン留学(2019/2/2~2019/4/27)(バギオ→セブ)

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